糖尿病・内分泌内科

診療科からのお知らせ

診療科の特色

地域の医院・診療所との医療連携のネットワークを重要視し、診療を行っています。

外来診療は、月~金曜日の午前・午後(火曜日以外は2診体制)です。

糖尿病診療では、インスリン治療症例や合併症進行症例の割合が多いです。糖尿病透析予防、看護師による外来フットケア指導を継続しています。1型糖尿病、ステロイド療法による糖尿病、糖尿病合併妊娠といった2型以外の糖尿病患者さんも数多く通院されており、持続皮下インスリン注入療法(CSII)、皮下連続式グルコース測定システムによる血糖値モニタリング(CGM)、カーボカウントの栄養指導も可能です。甲状腺機能異常や副腎疾患も多く診察しています。入院診療は、糖尿病教育入院、糖尿病パス入院(10~14日間の短期入院)、糖尿病術前血糖コントロール入院、低血糖・高血糖緊急症の治療入院、糖尿病を合併した感染症コントロール入院に加え、副腎腫瘍の評価(原発性アルドステロン症検査パスなど)・甲状腺中毒症などの内分泌疾患の入院も行っています。

他科入院患者さんの糖尿病・血糖コントロール、低血糖(症)、電解質異常の評価・併診等も行っています。

診療内容

対象疾患 具体的傷病名
糖尿病および糖代謝異常 1型、2型、その他特定の型、糖尿病合併妊娠、妊娠糖尿病、低血糖(症)
代謝疾患 脂質異常症、高尿酸血症、肥満症など
内分泌疾患 バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎、副甲状腺機能亢進症、原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫、下垂体機能低下症、ADH不適合分泌症候群、中枢性尿崩症、先端巨大症など

教育認定・学会等認定施設

  • 日本糖尿病学会 認定教育施設

  • 日本内分泌学会 認定教育施設

  • 日本甲状腺学会 認定専門医施設

  • 日本病態栄養学会 病態栄養専門医研修認定施設

  • 日本病態栄養学会 栄養管理・NST実施施設

診療実績

2019年度は、外来患者延数15,188名、入院患者延数3,853名、新入院患者数234名、平均在院日数15.8日となっています。

地域医療機関の先生方へ

当院での治療が落ち着きましたら、かかりつけ医の先生方に定期的な診療をしていただき、専門的な治療が必要な場合に当院へ再度御紹介いただくという循環型医療連携のネットワークを拡充していきたいと考えています。また、当科へご紹介いただく際には、待ち時間減や円滑な診療のため、地域医療福祉連携室による事前受付を是非ご利用ください。
外来栄養指導をご希望の場合は、当院栄養科の「連携栄養指導」をご活用いただければと思います(連携栄養指導をご希望される場合、少なくとも6か月に1度の当科(糖尿病・内分泌内科)外来を受診頂くことになっております)。宜しくお願い致します。

  • 長嶋 一昭 部長
    担当・専門分野 糖尿病、内分泌疾患
    資格など 日本糖尿病学会専門医・指導医・学術評議員

    日本内分泌学会専門医・指導医

    日本病態栄養学会専門医・指導医・学術評議員

    日本病態栄養学会NSTコーディネーター

    日本医師会健康スポーツ医

    日本内科学会認定医・指導医

    京都大学医学部臨床教授(糖尿病・内分泌・栄養内科)
  • 朴 貴典 副部長
    担当・専門分野 糖尿病、内分泌疾患
    資格など 日本糖尿病学会専門医

    日本内分泌学会専門医・指導医

    日本高血圧学会専門医

    日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 内藤 玲 副部長
    担当・専門分野 糖尿病、内分泌疾患
    資格など 日本糖尿病学会専門医・指導医

    日本内科学会認定医・指導医
  • 服部 武志 副部長
    担当・専門分野 糖尿病、内分泌疾患
    資格など 日本糖尿病学会専門医

    日本甲状腺学会専門医

    日本医師会認定産業医

    日本内科学会総合内科専門医・指導医
  • 山野 言 副部長
    担当・専門分野 糖尿病、内分泌疾患
    資格など 日本糖尿病学会専門医

    日本内科学会総合内科専門医・指導医

外来担当医表

1診午前 内藤
(糖尿病のみ)
山野
(10:00より)
内藤 服部
午後 服部
(14:00より)
山野 内藤 服部
2診午前 長嶋 山野
午後 内藤 長嶋
(14:00より)
長嶋
山野

休診・代診情報

  • 休診代診情報はありません。
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