TQMセンターとは
発足経緯
2006年に院内の医療安全対策委員会・感染対策委員会・クリニカルパス委員会・輸血輸液委員会・栄養管理委員会・NST委員会・褥瘡防止対策委員会・外来業務改善委員会などの委員会を総括し、改善を推進する目的でTQM会議として発足した。2008年病院行動方針のもと、組織横断的に質改善活動を推進するTQMセンターとして部署が設置されました。
基本理念
患者さんの視点、業務プロセスの視点、学習と成長の視点、財務の視点をバランスよく質を考え、TQM(total quality management)を推進する。