厄払いと「おいなりさん」
寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今年もよい一年にしたいと思うのKSですが、今年は本厄の年なのです😢
そのため先日、厄払いのため伏見稲荷大社を参拝しました。
伏見稲荷大社は朱色の鳥居が連なり国内外から多くの参拝者が訪れ、日本を代表する神社の一つです。
伏見稲荷といえば、「いなり寿司」が有名で、参拝後にいただいてきました。
せっかくなので、伏見稲荷と「いなり寿司」の関係についてご紹介させていただきます。
伏見稲荷大社は、五穀豊穣・商売繁盛の神様と知られる「稲荷神」をお祀りしています。
その稲荷神の使いとされているのが狐です🦊
狐は「稲(穀物)を守る存在」として信仰され、狐の好物は油揚げとされています。
その油揚げを用いた寿司が稲荷社の供物に欠かせないことから「いなり寿司」と呼ばれています。
「厄年」と聞くと少し暗い気持ちになりますが、厄払いをしていただいた後に食べた「いなり寿司」は格別に美味しかったです😋

ここで豆知識ですが、いなり寿司の形は大きく2種類あるのをご存知でしょうか?
関東地方では「俵型」が多く、関西では「三角形」が多いとされています。
また、味付けも異なるようで、関東地域は濃口しょうゆで色濃く仕上げますが、関西では薄揚げ(京揚げ)を使い、淡口しょうゆで味付けして色を薄く仕上げます。
また、地域によって盛り付け方や具が異なるそうです。
厄払いをきっかけに「いなり寿司」について調べましたが、日本の信仰と食文化が結びついた料理なんだと感じました。
ここで味わった「いなり寿司」の味は思い出の味になりそうです。
各地のいなり寿司も機会があればぜひ食べてみたいですね😊
伏見稲荷大社に参拝に来られた際はぜひ京都の「おいなりさん」を味わってみてください♪
管理栄養士KS
(参考文献)
・農林水産省:うちの郷土料理-いなりずし 栃木県
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/31_14_tochigi.html
・農林水産省:根強い人気のいなり寿司はファストフード
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/wagohan/articles/2301/spe13_03.html
・伏見稲荷大社ホームページ
https://inari.jp/







