栄養部門

JDA-DAT京都スタッフ養成研修会を受けてきました その③

12月に5回目のJDA-DAT研修を受けてきました。

研修の前半では実際に現地に派遣された方の体験談を伺いました。
実際に災害が発生すると、数日で各都道府県の栄養士会に派遣要請が来ます。
その時点でJDA-DATリーダー・スタッフは出動可能な日程を登録し、それぞれの派遣日程が決まります。災害発生から日程登録、派遣まで短期間で進んでいくので、派遣要請が来てから仕事や家庭の日程を調整するのでは出遅れる場合もあります。

今回体験談を伺った方は事前に周りと話をしていたのに加え、災害発生した時点でJDA-DAT
スタッフとして出動する可能性を上司、家族に伝えていたのでスムーズに話が進んだそうです。

私の場合、こんなブログを堂々と書いていることからもお分かりの通り(笑)、
JDA-DATスタッフを目指すことを上司は応援してくださっています。
家族も私が研修を受けている様子を見て、少しずつどんなことをするのか理解してくれているようです。
前回のブログでチームとして大きな力になれたら、と書きましたが、私を支えてくれる職場や家族のみんなもチームの一員なのかもしれないと思いました。

後半では、実際の災害派遣活動を想定した演習をしました。
派遣されるときと同じように、3人1組のチームになって行いました。
派遣先に持っていく物を検討する演習では、着替えや安全靴はすぐに思いついたものの、
身体を拭くためのウエットティッシュなど自分ひとりでは思いつかなかったものもありました。チームのサポートについてくださったJDA-DATリーダーの方が、持って行って良かったものを教えてくださり、とても勉強になりました。

被災地で栄養バランスを少しでも整えるために、ポスターを作って啓発活動をする演習もありました。栄養科で発行している旬彩だよりやNST新聞を作った経験が活かされて、見やすく仕上げることができたので良かったです🎶

研修はこれで最終回です。実際に災害が発生したとき動けるのか...まだ不安はありますが、
そういう時のために、JDA-DATスタッフに向けたフォローアップ研修も行われているようです。日々研鑽を怠らず、いざという時に動くことができるよう備えておきたいです。

栄養科 TM
一覧ページへ戻る