肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・副腎など、お腹の臓器を詳しく調べる検査です。MRIは、超音波(エコー)では見えにくい部分まで観察できるため、腫瘍や脂肪肝などの早期発見・早期治療に役立ちます。特に、脂肪肝がある方や体格によってエコー検査では十分に確認しにくい方にも適した検査です。

このようなことがわかります

• 肝臓・膵臓・腎臓などの腫瘍やのう胞
• 脂肪肝や肝臓への鉄の蓄積(数値で評価できます)
• 肝硬変などの慢性肝疾患
• 胆石や胆管の異常
• 膵がんや膵のう胞などの膵臓の病気
• 副腎や脾臓の異常

このような方におすすめです

• 40歳以上の方
• 高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病がある方
• 飲酒習慣がある方
• ご家族に肝臓・膵臓・腎臓などのがんになった方がいる方
• 肝臓や膵臓などの健康状態を詳しく調べたい方

検査内容

 MRIを用いて、お腹の臓器をさまざまな角度から詳しく撮影します。肝臓の脂肪量や鉄の蓄積を数値で評価するほか、腫瘍や炎症、胆管・膵管の異常などを総合的に確認します。放射線による被ばくはありません。