救急科

めげずに院内PICC講習

【投稿日】2020年8月11日(火)

多くのメディアでも取り沙汰されていますが、
陽性確定患者の病床確保出来ているから安心、ではなく、
疑似症として対応しなければならない患者が
その数倍潜んでいることをお上の人たちは分かっているのでしょうか。
現状では最早COVID-19感染を0にすることは不可能で、
医療と経済のバランスを考えながら、
ウィズコロナ時代の生活の仕方、働き方を
現場レベルで模索しないといけません。
現場は休みなくやっていますが、
国会は閉会したままで、
国会議員はボーナスは満額支給。
与野党はボーナスに関して特に声を出す人はほぼおらず。
Go Toキャンペーンも勇み足。
何とも言えない不条理を感じながら、
問答無用に徴収される税収に甚だ疑問を感じざるを得ません。

さて、そんな不条理な世の中、
自粛ばかりしても仕方ないので、
医療の質の維持向上のために、
感染対策をしながら臨床は当然ですが、
学習の場も維持していきます。

6月に引き続き7月中旬にも
PICCトレーニングの場を設けました。

研修医には全員受講してもらうことを
推奨しているので、今回で全員参加となりました。

最早2年目研修医はシミュレーションは手慣れたものです。

後は現場でもうまく挿入できればいいですが(笑)

シミュレーションはあくまで手順を学ぶための訓練。

実際の現場では血管の逃げ具合、虚脱具合、
ガイドワイヤーを入れた後の抵抗の感覚。
様々なことを経験で学ばないといけません。

看護師さん達は日々のドレッシング交換の訓練。

日々の看護師さんの管理が適切なPICC使用には
非常に大事です。
看護師さんが適切に管理してくれないと
直ぐに感染閉塞の合併症を来します。
多職種連携がうまくPICCを使うのには必須です。

 

下半期にも今回参加できなかった人たちや復習をしたい人たちのために
院内PICC講習をまたやる予定です。

コロナ窩で色々制限されますが
患者さんのために引き続き院内外でのPICC普及頑張ります♪

 

 

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是非見て下さい!
https://www.residentnavi.com/article/webseminar/19

 

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