栄養部門
オリンピック盛り上がりました!
2022年北京オリンピックが閉会しました。
東京オリンピックに引き続き、感染対策に気を付けつつ、リモートで大盛り上がりのオリンピックとなりました。
北京は時差があまりないこともあり、リアルタイムで様々な競技を見る事が出来ましたね😊
日本は18個のメダルを獲得し、冬季オリンピックでは過去最多だそうです🥇
皆さんはどの競技が印象に残っていますか?
東京オリンピックに引き続き、感染対策に気を付けつつ、リモートで大盛り上がりのオリンピックとなりました。
北京は時差があまりないこともあり、リアルタイムで様々な競技を見る事が出来ましたね😊
日本は18個のメダルを獲得し、冬季オリンピックでは過去最多だそうです🥇
皆さんはどの競技が印象に残っていますか?
運動と栄養は切っても切れない関係にあり、栄養なくしてカラダづくりは出来ません。
その中でも、「たんぱく質」は特に重要な栄養素です。
厚生労働省が行った国民健康・栄養調査をもとに国立健康・栄養研究所が発表したデータによると、たんぱく質の摂取量は平均81.5g(1995年)から71.4g(2019年)と減少傾向にあるようです。
エネルギー摂取量も減少傾向にあるため、総エネルギーの15-16%がたんぱく質からの摂取であることは変わっていませんが…。
最近は高齢者の低栄養予防やフレイル予防にたんぱく質が重要であることもよく言われるようになりました。
その中でも、「たんぱく質」は特に重要な栄養素です。
厚生労働省が行った国民健康・栄養調査をもとに国立健康・栄養研究所が発表したデータによると、たんぱく質の摂取量は平均81.5g(1995年)から71.4g(2019年)と減少傾向にあるようです。
エネルギー摂取量も減少傾向にあるため、総エネルギーの15-16%がたんぱく質からの摂取であることは変わっていませんが…。
最近は高齢者の低栄養予防やフレイル予防にたんぱく質が重要であることもよく言われるようになりました。
筋力維持のために、適量のたんぱく質を摂取することが大事です。
肉・魚・大豆製品・卵など摂れていますか?
今一度振り返ってみましょう。
2年目管理栄養士K
肉・魚・大豆製品・卵など摂れていますか?
今一度振り返ってみましょう。
2年目管理栄養士K