薬剤部門

能登半島地震 災害派遣記録 その4

皆さんこんにちは。薬剤科のNHです。

今回、日本病院薬剤師会・京都府薬剤師会の災害
派遣募集にて2/2〜2/6の5日間参加しています。
本日は2/5(4日目)の報告です。
基本的には移動日があるので、派遣業務の最終日です。

門前4日目

本日の門前地区日薬の配置は、

リーダー:北海道チーム
モバイルファーマシー:徳島チーム
外回り:京都チーム

となっていました。
門前地区においては、これまで8:00〜のJMAT連絡会議後の8:30〜JMAT本部と薬剤師会チームとミーティングの流れとなっていましたが、北海道チームリーダーの声かけでJMAT連絡会議から薬剤師も出席することになりました。
JMATの活動を踏まえつつ、薬剤師側の業務組み立てを行う方針となりました。
門前4日目

JMATへの帯同とは

JMATは、医師・看護師・ロジ(業務調整員)・その他からなる3〜4人のチームです。
この編成チームの中に薬剤師も参加することが望ましいですが、門前に来ていたJMATには、薬剤師はほぼ編成されていない状況でした。

しかしJMATへの帯同はとても重要です❗️❗️

病院で例えると、JMATへの薬剤師帯同は「病棟業務」に近い印象を受けました。患者さんを医師と一緒に観察しながら診療を真近で確認することができます。
またMPに搭載された医薬品の品目数は制限があり、残数も刻々と変化していきます😓

避難所などでの診察は、病院での診療とは異なりますし、医師は処方箋記載以外にも、
とにかく紙上での災害診療記録や、J-SPEEDという被災状況の全体像を把握するための入力も行わなければいけません。(リンク参照)
https://www.j-speed.org/

ロジスティクスという業務調整員はいらっしゃいますが、事務職員の方が行われることが多く、
医薬品に関するサポートなどは難しいところがあると思います。

また、医薬品が枯渇する状況では、OTCでの対応も有益になります。
これらによる迅速で、有機的な連携がとても重要に感じました❗️




雪⛄️

門前から羽咋(はくい)拠点までの帰り道、予報では雨だったのですがみるみるうちに雪に変わり、積もっていきました。

京都チームの他の先生は京都北部の方であったこともあり、「これくらい全然大丈夫。」とおっしゃってましたが、僕自身はビビっていました😅
自分の運転だったら、かなりノロノロ走ってしまいそうです💦

明日は移動日だったのですが、全国的に派遣チームが枯渇するタイミングでしたので、午前中は支援業務を行い、午後から帰路に着くこととなりました。

あっという間でしたが、あと1日頑張りたいと思います✊
雪⛄️


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