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Information of COVID-19

新型コロナウイルス感染症の対応について

    お知らせはありません。



    外来診療に関して

    当院は、救急・手術・専門的な検査や入院診療を担当する高度急性期医療機関のため、インフルエンザや新型コロナ感染症を疑う症状、咳、発熱などを診察する一般外来(いわゆる発熱外来)は行っておりません。

    インフルエンザや新型コロナ感染症、咳、発熱などを伴う症状の検査、診療をご希望の方は、まずはかかりつけ医や最寄りの診療所・クリニックなどを受診ください。

    当院での専門診療(入院含む)が必要な場合は、診療所などからの紹介状を御持参いただきますようお願いいたします。


    来院時のお願い

    来院される方は「マスクを着用する」に引き続きご協力をお願いします。(ただし、乳幼児は除く)。着用のない場合は診療をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。


    京都桂病院では来院される皆様(付き添いの方も含む)に以下の項目について確認させて頂いています。合わせてご協力をお願い申し上げます。

    • 発熱(37.5℃以上)

    • 咳、喉の痛み(咽頭痛)

    • 強いだるさ、息苦しさのある方

    • 匂いが感じない、味覚がおかしい方

    • 流行状況を踏まえ、家庭内・職場内・保育所内などに感染兆候のある方の有無をお伺いします。

      入院患者さんへの面会について(2023年5月15日から一部緩和します)

      ※生活必需品、洗濯物のお預かりは13:0017:30の間にお越しいただければ病棟でお預かりしますので、各病棟までお持ちください。詳しくは病棟スタッフまでお尋ねください。

      【2023年5月15日までの面会条件】
      • 病状説明、手術当日の待機など病院からの依頼によるご来院の場合

      • 入院時、退院時(転院時)の付き添いの場合

      • 重篤な状態などの理由での付き添いの場合

      • 37.5℃以上の発熱、咳症状がある方は面会禁止です

      • 面会時はマスクを着用し手指を消毒又は、手を洗いマスクは各自ご準備ください

      • 面会は、同時に一人まで、2親等以内、15分以内でお願いいたします。

      【2023年5月15日からの面会条件】
      • 平日のみ面会可能。 PM以降(14~16時)15分以内。

      • 面会は同時に2人まで。2親等以内。高校生以上。

      • 面会前の問診表と体温測定。面会者名簿に体温を記載してください。

      • 病棟や診療科の事情(小児科、血液内科、緩和ケア科等)により面会制限あり。


      入院中の付き添いについて

      原則としては行いませんが、患者さんの状態により主治医が許可いたします。
      付き添い者さんの症状を確認させていただきます。


      立ち合い分娩について

      原則としてパートナーにみ許可となります。15分の面会。(出産後)抱っこは不可です。

      入院患者さんの外出・外泊について

      入院患者さんの外出や外泊は原則としては行いません。



      オンライン面会について

      京都桂病院ではオンラインによる面会を行っております。詳しくは下記お知らせをご覧ください。


      新型コロナウイルス感染症の検査で陽性が判明した場合
      【症状が重いとき、悪化した時】

      御自身で日々の健康観察をしていただき、症状が悪化した場合等は、御自身の判断で、当院もしくは身近な医療機関やかかりつけ医に御相談ください。外来対応医療機関は京都府のホームページをご参照下さい。

      • 外来対応医療機関一覧(URL)
        https://www.pref.kyoto.jp/kentai/corona/shinryo_kensa.html

        なお、休日や夜間等にお困りの際は、京都府療養者相談ダイヤルに御相談ください。

      • 京都府療養者相談ダイヤル(24時間対応) 075-708-7159

      ※京都市在住の方は、「京都市療養者相談ダイヤル」まで(050-3614-9575)

      【外出を控えることが推奨される期間】

      発症日を0日目として、 5日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過するまで (※1

      【新型コロナ医療相談センター】

      ※1 外出を控えることが推奨される期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。

      ※2 無症状の場合は検体 採取日を0日目とします。



      【療養中の過ごし方】

      発症後3日間は、ウイルス排出量が非常に多く、発症後5日間が周りの人にうつすリスクが特に高く注意が必要です。また、10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用し、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、配慮しましょう。

      発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。

      症状が重い場合(高熱が続く、呼吸が苦しい、意識状態がおかしいなど具合が悪い場合)、早めに医療機関を受診しましょう。桂病院を受診される場合には、事前に電話でご連絡ください。


      社会福祉法人 京都社会事業財団京都桂病院 TEL(075)391-5811(代表)

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      お問い合わせ

      受付時間 8:30〜17:30