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カルテには書けない2年間のこと

2026.03.31ブログ

カルテには書けない2年間のこと

お久しぶりです!研修医2年目のミスター・ムーンライトです。

今回のブログは……ついに!今年度最後の投稿となります!

いつの頃からか最後の投稿は2年目のリーダーに流れ着くようになっており、古き良き(?)伝統を今年も引き継いでおります笑。

カルテには書き残せない2年間の振り返りを今年度最後のブログとして投稿させていただきます。

 

さて、研修終了式を終え専攻医までのカウントダウンが進む中、改めてこの2年間を振り返ると桂病院で研修できて本当に良かったなと思います。

もちろん、楽しいことばかりではありません。慣れない病棟業務や救急外来での日当直、自分の思い通りにできなかったことは数知れず、何回1人反省会を行ったのか分かりません。

そんな私が2年間無事に(?)研修を終えることができたのは、桂病院で人との縁に恵まれたからです。

 

同期とは沢山の時間を過ごしました。勉強会のシミュレーションに向けて一緒に練習したり、仕事でうまく出来なかったことを話したり、同期が一番の支えであったことは間違いありません。私達の代はとても仲が良く、休暇の日程を合わせて取得して海外旅行に行ったり仕事終わりに飲みに行ったりとプライベートでも楽しい思い出を作れて嬉しい限りです。

 

先輩方には大変お世話になりました。皆さんキャラの濃い先輩ばかりでしたが、何も分からない一年目の私達に業務終わりの時間に丁寧に教えてくださったり、忙しいローテ科や落ち込んでいるときに絶妙なタイミングで声をかけてくださったり何回助けていただいたか分かりません。

後輩たちもまた個性的な研修医ばかりでした笑。一年経った今では頼もしい存在になっており、今後も一緒に当直に入る機会が楽しみです。研修医期間は2年間と短いものなので、最後に振り返ったときに良い研修医生活だったと思えるように頑張ってください。

 

そしてローテートさせていただいた各科の先生方には大変お世話になりました。その中でも2年間お世話になった救急での日々は自分にとって外せないものです。

救急車の搬送台数が京都市で1番となるほど拡大した救急の現場で働かせてもらえたことは、本当に貴重な経験でした。慌ただしく判断を迫られるなかで患者さんと向き合い続ける時間は、医師としての土台を作っていただいたと思っています。

初めは何もできなかった私達に熱心に根気強く教えてくださった先生方、うまくできなかったときに励ましてくださり何度も助けていただいた看護師さん、救急救命士さん。厳しい現場の中に、研修医を育てようとしてくださる温かさがあることが私達の支えになっています。

 

また、コメディカルの皆さんも桂病院を語る上で欠かせません。些細なことでも優しく、気軽に教えてくださる方ばかりで、研修医にとってはありがたい存在でした。当たり前ではありますが、病院という場所は多種多様な職種の方々との関わりで成り立つ場所であるということを日々実感しながら働かせていただいていました。

 

桂病院での研修の魅力は桂研修医がしっかりと学べる環境が整っていること、コメディカルの方々との距離が近いこと、研修医同士の仲が良いことではないかと思います。そして京都市の西京区という少し落ち着いた街の雰囲気と地域医療を支えるという病院の熱量が同居しているところも桂病院の魅力に感じています。

 

最後に、同期へ。

2年間、あるいはたすきで1年間一緒に研修してくれてありがとう。充実した研修医生活を送れたのは、間違いなくみんなのおかげです。4月からはそれぞれの道を歩んでいくことになりますが、この2年間、そしてこれからも同期の存在は大きな支えになると思います。またみんなで笑って集まれるようにお互い頑張っていきましょう!

 

今年度も桂病院研修医ブログを読んでいただきありがとうございました。

見学のときに「ブログ見ています」と言ってくれる学生さんも沢山いてくれて大変励みになりました!

少しでも桂病院に興味を持ってくれた学生の方は、是非一度見学で足を運んでください!

そして……次回からは新年度の研修医ブログとなります。ご期待ください!
(写真は愉快な同期達とベトナムへ旅行したときの一枚です。)

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