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旅行ラッシュ

2026.03.11ブログ

いよいよ今年度も終わりが近づいてきました…

こんにちは、あるいはこんばんは。
どうも研修医2年目の黄昏です。

専攻医まであと1ヶ月。1ヶ月後から仕事が忙しくなることを予想してなのか、有給休暇を消費しきるためなのか、他病院の同期含めて旅行に行っている人が多いと感じます。前回の研修医同様に私も韓国や神奈川など旅行に行ったのでそれについて書こうと思いましたが、最近ちょっとした事件があったのでそちらを報告しようと思います。

皆さんは桂から車で数十分のところにある愛宕山という山をご存知でしょうか?多種多様な登山道があり、標高的にも登りやすく初心者から上級者まで楽しめる名山の1つです。大学で登山部の同期に誘われて去年から何度か登っており、その日も登山部の同期と私を含めた3人で登っていました。2時間ほどで山頂に到着し、愛宕神社でお参りして各々神様にお願いをしました。少し休憩した後、体力的に疲れておらず慣れていたこともあり、登ってきた道と違う道で下山することにしました。最初のうちは登ってくる登山者の方とすれ違っていたのですが、途中から一切すれ違わなくなりました。さらに下山していくうちに倒木が道を阻んでいることもありましたが、その時は「そんなこともあるのかな」、なんなら「冒険みたいで楽しいな」など思い、気にも留めていませんでした。正しい登山道には目印になるピンクの糸が木々などに括られているんですが、その頃にはいつの間にか見当たらなくなっていました。そんなことにも気づかずさらに下山していくと、人が踏みならした道がなくなっていき、倒れている木の数が増えていきました。冒険みたいで楽しいと思っていた私達もその頃になると徐々にこのまま下山して大丈夫かなという不安の方が強くなっていました。皆さんもうお気づきかと思いますが、軽く遭難していました。幸いヤマレコというアプリを用いて向かうべき方向はわかっていたので、そのアプリを信じて、倒木を乗り越えて、ぬかるんだ道を滑りながらもおりていきました。最初に下山できると確信できたのは、正しい登山道を示すピンクの糸が見えたことでした。ピンクの糸が見えたあとも、しばらく倒木や険しい道が続いていましたが、ピンクの糸が所々に括り付けられており、やがて人が踏みしめた跡のある開けた道に出会うことができました。あの時の安心感とみんなの安堵した顔は今でも覚えています。やはり山を舐めてはいけませんね。
みなさんも慣れてきた頃にミスは起きやすいですので、気をつけてくださいね。

参考までに私たちが下山してきた道の写真を貼っておきますね^^

医者としてまだまだこれからなのに遭難して人生終了しなくて良かったーーーー!!!!
いよいよ今年度も終わりが近づいてきました…

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