栄養部門

スポーツ栄養学

今日は「京都マラソン」が開催されています!
職場にも、友人にも…身近にエントリーした人がたくさんいます✨
走るのが苦手は私には尊敬しかありません💦

そして現在、「ミラノ・コルティナ五輪」では日本人が大活躍していますね✨
ウィンタースポーツとは無縁な私ですが、昨日何十年ぶりに家族でスケート
に出かけて、今日は普段感じないような下肢の疲労感に襲われています💦

今日まで頑張ってきた力を存分に出し切って、結果を出す…
ただならぬプレッシャーかと思います。

マラソン前日も、オリンピック競技直前も、皆さん何を食べるんでしょうね。
運動が苦手な私ですが、運動系の部活をしていたことはあります。

昔は「あんまり水分とるな」とか、スポーツのジャンルそれぞれで顧問やコーチからいろんな
指示やアドバイスがありましたが、いまとなっては科学的根拠のあったものはどのくらいだったんだろう…活躍している選手を見ながら、時々そんなことを思い出します。

スポーツじゃなくても、朝はあんまり食べない方が体のキレがいいとかいう人もいれば、
ちゃんと食べないといい仕事ができないという人も。
炭水化物は摂らない方がいいという方もとても多い印象です。

大した運動もしない私ですが、ごはんはちゃんと食べないとしんどくなる派です。
ごはんのパフォーマンスについて今日はお話ししたいと思います🍚

参考文献)スポーツ栄養学からみる米の力:農林水産省

ごはん234kcal分=150g程度です。
それはコンビニのおにぎり1個分よりちょっと多いです🍙
おにぎり中くらい1個でこれだけ動けるなら1個しか食べないよって思われると
困っちゃいますが、抜いちゃうとそれだけ消耗するんですね💪

激しい運動をしなくても、炭水化物は必要なエネルギーの50~60%を目安にといわれています。
例えば1600kcal必要だとしたら、少なくとも50%=800kcalは炭水化物になります👓

ごはん150g(234kcal)×3食=702kcalになりますので、いも類のおかずに1日1回とるとちょうどいいくらいです🍠

ご飯を抜いた分、おかずで補おうと思うと、脂質や塩分をたくさんとってしまうリスクがあり、
なるべくヘルシーに野菜を一杯食べようと思っても、野菜300gで80kcal程度🥬
筋肉もりもり目指して、たんぱく質いっぱいも、同時に脂質をたくさんとってしまう🍖

何かに偏ってもいけないし、管理栄養士にこれ食べといたらいいよって話を聞きたいっていうお話はよくありますが、とにかくバランスよく、というのはこういうことです。

ごく身近な活動量の話になりましたが、もっとスポーツと栄養の話を詳しく知りたいという方は、「スポーツ栄養」というジャンルがあり、「公認スポーツ栄養士」という資格もあります⚾

公認スポーツ栄養士 | 公益社団法人 日本栄養士会

オリンピックで活躍している選手の食事もきっと、公認スポーツ栄養士さんが支えてくれていると思うので、一度お話伺ってみたいものです✨

管理栄養士IK

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