栄養部門

DMAT近畿ブロック訓練

9月の防災月間の時期になると、当科では消火器を用いた消火訓練や設備確認を行い、病院全体の訓練は毎年12月に行っています。

今年はさらに「DMAT近畿ブロック訓練」が11月に開催されました。
皆さんは”DMAT”をご存じでしょうか?

<DMATとは>
「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されてり、
災害派遣医療チーム isaster edical ssistance eam” の頭文字をとって
略して「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。


医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多数傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48 時間以内)から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームのことです。

全国でDMAT地方訓練が行われており、今年は近畿では京都にて行われ、
当院は初めて近畿ブロック訓練に参加しました。

発災し、災害本部が院内で立ち上がり、発災2日目を想定しての訓練で、
各部署が現状を報告しながら、DMATの要請を行う、内容を確認して実際にDMATが
駆けつけるという流れで行われました。

管理栄養士の役割として、当科では備蓄食や飲料水の確保を行っています。
水、電気、ガスといったライフラインの供給についてや、
発災後、被害状況によっては交通が遮断され、物資が供給されなかったら?

様々な状況を他部署と想定して話し合うことで、たくさんの「気づき」が得られました💡
チーム一丸となって災害について話し合う機会を今後も大切にしていきたいと改めて
感じた1日でした🌱

訓練はやはり、大切です👍
備蓄食の他、必要なものが揃っているかだけでなく、
身近な人と話し合っておくことも、ぜひしてみてください☘️


管理栄養士IK

参考文献:DMAT事務局ホームぺージ http://www.dmat.jp/dmat/dmat.html
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