栄養部門

NSTフォーラム

みなさん、こんにちは!🍂
一気に寒くなりましたがいかがお過ごしでしょうか?

先日,日本栄養治療学会近畿支部が開催する「NSTフォーラムin大阪」が開催されました!!!!!

テーマは『GLIM時代のNST活動とは』です。

先進的な取り組みをされている各職種のトップランナーと、近森病院 宮島 功先生より、
”質の高いNSTのコツ”、”NSTが抱える課題”について取り上げて講演をしてくださいました。

NSTに関わっていれば誰もが知っている、憧れの施設、先生方が参加されており、圧倒される話ばかりでした。それぞれの施設、管理栄養士の人数により配置も違うかと思いますが、他施設の状況をお聞きしてみると、また違った組織作りの参考になることばかりでした。

パネルディスカッションでは、ある講師の方が「期限を決めて考えるチカラが大事」と話されていたのがとても印象的でした。

急性期病院では、痛み、発熱、嘔気、術後…等、様々な理由で食べられない患者さんがいます。教科書に載っているような知識ももちろん大切ですが、

「熱はあるけど抗生剤治療開始されているから、明後日くらいには解熱し食べられそう」
「この術式なら大体3日後からは食べられるようになるな」

といった、”経験的に予測するチカラ”も大切と話されていました。

しんどいピークのときは多少食べられなくても仕方がないと割り切る勇気、
その見込みよりも長く食べられない場合は「次の手をどうするか考えて動くことが大事」と
話されており、とても感銘を受けました。

まだまだ未熟ですが、たくさん経験して「食べられなくても仕方がない期間の見極め」
「その次の手」を考えられる栄養士になりたいな、と思いました。

管理栄養士SR
一覧ページへ戻る