栄養部門

いち押しメニューはこれ!!

まだまだ暑いですね💦小学生の夏休みが終わろうとしています。
管理栄養士IKは給食が始まるまでは、お弁当を子供たちに持たせなければなりません。
お弁当といえば、「卵焼き」は必須アイテムではないでしょうか🥚
何かしらの思い出が詰まっていて、語りたくなるエピソードがある、魅力的な料理だと思います。

当院でも卵焼きは欠かせないレシピ🥰とってもおいしいです✨
今回は当院の推しメニューとして「だし巻き」を紹介したいと思います☘️

 見てくださいこの美しさ!酷暑の本日も一つ一つ、調理師さんの手作りで提供します🔥

九州出身の両親を持ち、大阪で育った私は、砂糖の入った甘い卵焼きで育っており、
関西の皆様にそれを伝えると必ず「えー!!」と言われてきました。
甘いのもおいしいです💛しかし、京都のだし巻きを食べたときには、とても感動しました😿

関東では甘辛く焼き色をつけるのが一般的で、関西、特に京都のだし巻きは、だし味で、卵の色そのままに仕上げるのが違いです。

また、卵の巻き方にも名称があるそうです。
手前から奥へと巻くことを、「京巻き」と呼び、
奥から手前に巻くものは「大阪巻き」と呼ばれるそうです。
我が家は奥から手前に巻いていました。この写真は大阪巻きですね🔎

 

だしの量が多いと入れたら焼くのが大変、それでいて色、形がとても美しく絶妙なバランス。😲

当院はそれを病院食として手作りで何十年も提供しているのです。当院に就職して一番びっくりしたことでした😲

 

当院の自慢のレシピ!と言いたいところですが、材料は至ってシンプル。
技術がものをいう、ですね。

材料(1人分)

卵        2個

うすくちしょうゆ 1.5g

片栗粉      0.3g

食塩       0.1g

油        3.0g

だし       30ml


片栗粉はだしで溶いて卵と混ぜます。だしは濃い目にとらないとおいしくない、
出汁の量は卵の重量の1/3だそうです。中火で固まらないうちに巻くのがコツです…って言われても、こんなにきれいに巻けるかな💦調理師さんには敵いません🙌鍛錬あるのみ💪

卵焼き機もとっても年季が入っていて、取っ手が取れたら修理してもらって使い込んでいます。
調理器具もいいものを、長く愛着をもって使用したいですね✨
伝統を大切に引き継いでいきたいと思います💖


管理栄養士IK

参考文献:農林水産省「にっぽん伝統食図鑑」京都府

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